お中元を手渡しする時のマナーをチェック

お中元を手渡しで先方に贈るという場合、マナーに不安を感じる人も多いのではないでしょうか。先方を訪問してから、お中元を渡すまでのマナーをチェックしてみましょう。訪問先に到着したら建物の外で、帽子やコートなどは脱いでおくのがマナーです。チャイムを鳴らす前にもう一度、髪や服装の乱れを整えておくと良いでしょう。

玄関では簡単な挨拶で済ませて、部屋に通されたら正式に挨拶します。お中元を渡すのは正式な挨拶が済んでから行うのが基本です。ただ、生ものや冷凍品など早く冷蔵庫に入れたほうがいいものや、生花や鉢植えなど水や土で室内を汚す恐れのあるものを贈る場合は、玄関で渡すのも問題ありません。通された部屋が和室だった場合、商品を入り口側の下座において挨拶をし、挨拶が終わったら風呂敷を広げて商品を取り出します。

商品の向きを自分の正面にして商品を半回転させ、相手に正面が向くように向きを変えてから、両手で畳の上をすべらせるように押し出すのが和室でお中元を手渡しする時のマナーです。テーブルの上で差し出す際は、すらないように少し持ち上げて差し出しましょう。洋室の場合、相手に指定されない限り入口に近い下座に座るのがマナーです。商品は椅子に座る前に立ったまま渡します。

商品を紙袋に入れて持参しているという場合は、そのままお渡しするのは失礼にあたるので商品を渡し終えたら、サッとたたみましょう。不要になった紙袋は持ち帰るのがマナーとなっていますが、身近な間柄の方であれば処分をお願いするのも特にマナー違反とはならないようです。お中元のことならこちら

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です